戸工会の皆様、元気でお過ごしでしょうか。今年の夏の暑さは「異常」とも言える暑さではないでしょうか?体温よりも高い室温の中での生活は集中力を欠き、決断力をも鈍らせています。暑さはまだまだ続きますが、どうぞ健康に留意され、元気なお姿を総会で拝見したいものです。
さて私は現在「北九州帆柱自然公園愛護会」で皿倉連山の自然を守りながら登山道の整備や倒木処理など登山客が安心して憩える場を提供し、また植物ウォッチングや野草料理などの教室も開いています。会員は約八十名、賛助会員は三百名を超え、NPO法人としてボランティア登録、その理事長を拝命しています。
この会報が皆様の手元に届く頃には今夏甲子園覇者が決まっていることと思います。実はこの原稿を書いているのが七月上旬、まだ地方予選が始まったばかり、母校「戸畑工」は現在、飯塚市の筑豊緑地球場で希望が丘高校と戦っている最中です。OB会長として当然球場で応援している筈なのですが、前述の愛護会当番のため現場からのメールを鶴首で待っている状態です。
戸工会事務局長は現在の清水氏で四代目であります。名を清水龍造君と言い、私にとって忘れられない後輩の一人であります。その最たるものが、昭和50年夏の大会でアレヨ、アレヨと勝ち進み、なんとパート決勝であの九州工業高校(現・真颯館)を破り、戸工として初めて県大会へ進出した当時のセカンドを守ったチームのムードメーカーでもありました。縁あって現在、母校と卒業生、そして各支部とのとりまとめ役として東奔西走しています。その彼から今メールが来ました。「6対1で負けました」と…。OBとして、せめて県大会に出場し、戸工魂をみせて欲しいものだ。
電気科 昭和42年卒 新上健一
(会報原稿より)
